青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

U-23ウクライナ代表戦を前に、U-23マリ代表戦の青赤軍団をPLAY BACK。荒木遼太郎への期待が高まる【選手ギャラリー/無料公開】

 

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

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 本日3月25日、U-23日本代表は北九州スタジアムで国際親善試合に臨み、U-23ウクライナ代表と対戦する。22日には京都のサンガスタジアム by KYOCERAでU-23マリ代表と対戦、FC東京勢ではバングーナガンデ佳史扶と野澤大志ブランドンが先発。この試合は1-3で敗れたが、ウクライナ相手に勝利を収めることは出来るのだろうか。

 人々の耳目を集めるのは松木玖生とともに出場が見込まれる荒木遼太郎。大岩ジャパンでの招集は2022年の「Dubai Cup U-23」以来、約2年ぶりとなる。この間は鹿島アントラーズで出場機会が少なく代表から遠ざかっていたが、今シーズンは開幕から2試合でゴールを決め、味の素スタジアムへと視察に訪れた大岩剛監督にアピール。代表選出を勝ち取ると、J1第4節アビスパ福岡戦では自ら代表復帰を祝う今シーズンの4点目を決め、東京を勝利に導いた。この得点力がウクライナ相手にも炸裂するのか。

 周囲には今年の「2024 Jリーグ開幕PRイベント」でそれぞれ柏レイソルの顔となった細谷真大、東京の顔となった松木が並ぶ。ここで荒木が結果を残し、次世代の象徴となるか。注目の一戦を前に、マリ戦で激写された東京勢の数々をお届けしよう。

◯荒木遼太郎

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

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◯松木玖生

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

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◯野澤大志ブランドン

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

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◯バングーナガンデ佳史扶

Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

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Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

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「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」とは

 

「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」について

『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。

 

 

青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンは平均して週4回の更新をめざしています。公開されるコンテンツは次のとおりです。

主なコンテンツ

●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など
●KODAIRA 練習レポートや日々の動静など
●新東京書簡 かつての専門紙での連載記事をルーツに持つ、ライター海江田哲朗と後藤勝のリレーコラムです。独特の何かが生まれてきます

そのほかコラム、ニュース、などなど……
新聞等はその都度「点」でマスの読者に届けるためのネタを選択せざるをえませんが、自由度が高い青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンでは、より少数の東京ファンに向け、他媒体では載らないような情報でもお伝えしていくことができます。すべての記事をならべると、その一年の移り変わりを体感できるはず。あなたもワッショイで激動のシーズンを体感しよう!

 

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◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

■J論でのインタビュー
「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】

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