「原点と原動力」【大東京書簡第7信/郡司】
■J1の洗礼
海江田哲朗さんにご執筆いただいた第六信を拝読し、偶然にも似たようなことを考えていたことに気づきました。実は最近の取材環境から、「原稿を発信する原動力は何だろう」と、考えることが多くなっていました。今回は私信をお2人に投げ掛けるような形になることをあらかじめお許しください。
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