「青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン」について
『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。
青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンは平均して週4回の更新をめざしています。公開されるコンテンツは次のとおりです。
主なコンテンツ
●MATCH 試合後の取材も加味した観戦記など
●KODAIRA 練習レポートや日々の動静など
●新東京書簡 かつての専門紙での連載記事をルーツに持つ、ライター海江田哲朗と後藤勝のリレーコラムです。独特の何かが生まれてきますそのほかコラム、ニュース、などなど……
新聞等はその都度「点」でマスの読者に届けるためのネタを選択せざるをえませんが、自由度が高い青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジンでは、より少数の東京ファンに向け、他媒体では載らないような情報でもお伝えしていくことができます。すべての記事をならべると、その一年の移り変わりを体感できるはず。あなたもワッショイで激動のシーズンを体感しよう!
■過去1週間の記事一覧
- ○4/19
- ○4/17
- ○4/16
- ○4/15
- ○4/14
- ○4/13
- 遠藤渓太、完全移籍発表翌日の2ゴール!ベンチで点いた火をピッチで燃やし、FC東京を敗戦の危機から救う活躍。これが青赤の一員としての伝説の始まりだ【2024 J1第8節vs.東京ヴェルディ(AWAY)】
- ピーター東京を支える高いモビリティ。まさに“小平再生工場”が送り出す『機動戦士アオアカンダム』【2024 J1第7節vs.鹿島アントラーズ(HOME) 本音Column】
- 土肥幹太、昨年はスタンドから観ていたヴェルディとの戦いに「今回は勝ち切りたい」と意欲。上位進出も頭に「先を見据えた戦いになる。大きな一戦かなと思う」【2024 J1第8節vs.東京ヴェルディ(AWAY) Preview】
- 国立のゴール裏に向かい「自分がいるべき場所はここ。常にここにいたい」と感じていた寺山翼。長年のライバルである森田晃樹とプロの舞台で対戦なるか【2024 J1第8節vs.東京ヴェルディ(AWAY) Preview】
- ○4/12
◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。
■J論でのインタビュー
「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】