青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

写真で振り返る東京決戦。張り詰めていたあの味スタの空気をもう一度【2024 J1第8節vs.東京ヴェルディ(AWAY)/無料公開】

All Photo by Ayano MIURA(撮影:三浦彩乃)

 31,746人の観客を集めたJ1第8節「東京ヴェルディvs.FC東京」。このダービーマッチには明らかにほかの試合にはない独特の緊迫感が漂っていた。


 ヴェルディホームの公式戦。かつてホーム側ゴール裏の固定を望んだ、その右側に陣取ることになった東京サポーターがコレオで選手たちを鼓舞する。ヴェルディとのコレオ合戦によって試合前から花火が散っていた。







 ピッチサイドにはルヴァンカップ、あるいはFC町田ゼルビア戦以後の出場を見据えたメンバー外の選手たち。服装も立場もピッチ内の選手たちとは異なるが、チームの一員として戦う目をしていた。






 試合前の両軍指揮官。この時点ではヴェルディの城福浩監督にも笑顔があった。かつてを知る東京のスタッフと旧交を温める城福監督。


 優しい巨人、波多野豪。



 このあとルヴァンカップで極上のセービングとビルドアップを披露することになる児玉剛。あのポテンシャルを発揮出来る状態で備えていた。


 ダービーマッチの雰囲気に呑まれることなく、終始、冷静さを保っていた土肥幹太。明らかに、心臓に毛が生えている。ヴェルディと東京、両クラブに在籍した父を持つ幹太に、ダービーを怖れる理由はなかったのかもしれない。



 キャプテンとしてチームを立て直した小泉慶。守備でもグイグイと動き攻守に働きまくった俵積田晃太。失点に絡んだものの同点ゴール前の競り合いで貢献したエンリケ トレヴィザン。そのエンリケを気遣う森重真人ら、ピッチサイドの青赤軍団。残念ながら退場処分となってしまった安斎颯馬と、彼に付き添う仲間たち。






 ルーティンをおこないピッチに入っていく寺山翼。この長い脚がチームのために動きまくる。逆転勝利に届かず、試合後は引き分けにも悔しい表情を見せていた。







 最終盤の攻撃的布陣に移行するまで83分間プレーした高宇洋。




 遠藤渓太が2ゴールをマーク、2点ビハインドでひとり退場の窮地から一転、2-2の同点に。





 ボールを一回も触らず途中出場でいきなりフリーキックのキッカーとなった原川力はボールジャグリングでフィーリングを確認。プレー中の長友佑都、仲川輝人、ジャジャ シルバ。同点後のベンチ。






 後半28分に退いたあと、ピーター クラモフスキー監督に挨拶をしにいくバングーナガンデ佳史扶。ピーターはハグで迎えた。そして2-2で試合終了。負けるわけにいかない次回のヴェルディ戦は夏のホーム開催。心してかかりたい。




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『青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン』は、長年FC東京の取材を継続しているフリーライター後藤勝が編集し、FC東京を中心としたサッカーの「いま」をお伝えするウェブマガジンです。コロナ禍にあっても他媒体とはひと味ちがう質と量を追い求め、情報をお届けします。

 

 

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◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

■J論でのインタビュー
「ライターと編集者。”二足の草鞋”を履くことになった動機とは?」後藤勝/前編【オレたちのライター道】

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