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塚川孝輝、恩師である戸田光洋コーチへの多摩川クラシコでの恩返しをあらためて誓う【J1第34節川崎フロンターレ戦に向けて】

 

撮影:後藤勝


撮影:後藤勝


 
【FC東京】塚川孝輝、元東京の戸田コーチとの出会いで開花。パス能力をアルベル流に活かす
 
塚川孝輝、サッカーへの向き合い方を変えた川崎時代を経て東京の一員へ【LINE 後藤勝のFC東京「青赤援筆」取材後記】
 
 先日も語った川崎フロンターレでの一年半とそこで師事した元FC東京の戸田光洋コーチへの熱い想いを、最終節の多摩川クラシコを前に、塚川孝輝が再び吐露した。
「川崎ではいろいろなコーチの方にお世話になって、特に戸田(光洋)さんは記事(※上記リンク)でも言わせてもらったんですけど、常にいっしょにトレーニングしましたし、どんなときでもぼくの味方でいてくれて。何かあったときにはいつもミツさんに相談しましたし、そこの関係性はすごく、ぼくは感謝してもしきれない。感謝しています」
 
 止める、蹴るの修練を「コヴァチッチトレーニング」と命名するもととなった、様々な選手のボールコントロールを収めたプレー映像は戸田コーチが持ち寄り、塚川に観せていた。
「ミツさんが毎回いろいろな選手のプレーを切り取って送ってくださったりとか、いっしょにミーティングを常にしていましたし、ほんとうに、常に寄り添ってくれていました」
 
◆「行ってきます」に「がんばってこい」。初出場の広島戦、初先発の柏戦で川崎の戸田光洋コーチと交わした言葉
 

撮影:後藤勝


 ファジアーノ岡山時代と川崎時代とで戸田さんの印象は変わったか──と訊ねると、塚川は「基本的な部分は変わらなかったですけど」と前置きしてこう答えた。

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