「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

【トピックス】『SBGヒーロー2022』総評・後編(22.11.8)

SBGヒーロー

海江田、岸上敏宏(超ワールドサッカー)、田中直希(エル・ゴラッソ 東京V担当)の3人でお送りしている『SBGヒーロー2022』の総評。今回は後編です。

前編はこちら。

■新人王、どうすんのよ?

海江田「毎回、こうやってシーズンを振り返りながら、今季の新人王は彼で決まりですね、という話になるじゃないですか。昨年の佐藤凌我は活躍しすぎて、言わずもがなって感じでしたけど」

岸上「今年は……」

田中「誰もが頭に浮かべる選手がふたりいる」

海江田「河村慶人(28試合3得点3アシスト)、そして谷口栄斗(34試合1得点1アシスト)。ふたりに票を投じた読者はかなり多く、河村が88ポイント、谷口が89ポイントを獲得しています。ほぼ互角と言っていい」

岸上「実績面で差がないなら、あとは見る側がどんなプレーを評価するか、主観次第になってきますね」

海江田「例年なら加藤蓮(30試合3得点2アシスト)だって実績十分。立派な新人王候補ですよ」

岸上「夏場の苦しい時期、地獄の連戦で河村がいなかったらと思うとゾッとします。疲弊しながらも守備で踏ん張れ、ファンを思いやった言動も印象的。だから、僕は河村を3位に」

海江田「その線で推すのであれば、おれは谷口ということになる」

田中「僕も谷口か……いやでもなあ。どちらもパフォーマンスは見どころたっぷりだっただけに、ちょっと簡単には決められないですよ、コレは」

海江田「どうしても決めなければいけないものでもないけどさ」

※と、思い悩んでいたところ、ンドカ・ボニフェイスが最後の選者としてビシッと決めてくれました。受賞インタビューをお楽しみに。

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