「スタンド・バイ・グリーン」海江田哲朗

ライター海江田が東京ヴェルディの
「いま」をお届けするWEBマガジン

購読料 月額 550円(税込)

配信 週4~5回

スタンド・バイ・グリーンとは

 

『スタンド・バイ・グリーン ライター海江田哲朗のWEBマガジン』について


『スタンド・バイ・グリーン』(以下、SBG)は、ライター海江田が東京ヴェルディの「いま」をお伝えするWEBマガジンです。マッチレポート、練習レポート、監督や選手のインタビュー、コラムなど、盛りだくさんの内容でお届けします。
ヴェルディのトップチームの情報提供が中心ですが、アカデミーや日テレ・ベレーザの活躍も折に触れてピックアップしていきます。

 

SBGの更新頻度はおよそ週5回。公開されるコンテンツは次のとおりです。

●トピックス(ピッチ内外のタイムリーな出来事を配信)
●試合情報(マッチレポート、キックオフ4時間前に更新される直前インフォメーション)
●今日のランド(練習レポートや監督・選手コメントなど)
●インタビュー(現役選手をはじめ、OBや経営者を直撃)
●コラム(人物ルポ、ノンフィクション)
●SBG探偵局(読者からのご依頼をなんでも調査)
●SBGラジオ(試合直後の興奮をダイレクトにお届け)
●お知らせ(編集後記、今後の更新予定)

 

■過去1週間の記事一覧

○12/6
○12/5
○12/4
○12/3
○12/2
○12/1
○11/30

 

【過去3ヵ月の主な注目記事】

【この人を見よ!】vol.50 試練が彼を強くする ~GK1 マテウス~(23.4.5)

【練習レポート】『続々と戦列に復帰』 河村慶人「ボールがくるまで飛び込み続ける」(23.5.11)

【無料記事】【トピックス】『5試合ぶりのホーム勝利へ』 綱島悠斗「この相手を力でねじ伏せていかなければ、上にはいけない」6月4日(日) J2第19節 ベガルタ仙台戦 14:00 味の素スタジアム(23.6.1)

【SBGニュース】東洋大3年、新井悠太の2025シーズンからの加入が内定。江尻強化部長「縦に勝負できる左の槍。攻撃能力は相当高いものがある」(23.6.2)

【無料記事】【トピックス】『みんなが楽しめる場所へ』 新機軸を打ち出した、東京Vのプロモーション事業に迫る(23.6.9)

【SBGニュース】『シーズン前半総括』 城福監督「最後の局面でネットを揺らす回数を増やしていかなければ」2023チーム編成・夏〈2〉(23.6.22)

【インタビュー】【東京ダービー連動企画】柳沢将之が語る「特別な一戦の理由」(23.6.29)

【無料記事】【東京ダービー連動企画】【新東京書簡】特別版『木曜日の朝には』海江田(23.7.10)

【無料記事】【トピックス】『ストライカー、味スタ見参!』 染野唯月「周囲の信頼感を高めて」7月15日(土) J2第26節 徳島ヴォルティス戦 18:00 味の素スタジアム(23.7.14)

 

長いシーズン、チームの勝敗に一喜一憂しつつ、ふと「他クラブにレンタル移籍している選手、ユースから大学に進学した選手たちは元気にしているだろうか?」と思いを馳せることもありましょう。そんな気になるアイツを、あなたの代わりに訪ねてきますよ。
この際、ヴェルディのために何かしたくてうずうずしている緑者、サッカーライフをより楽しみたい人を手当たり次第に巻き込み、いろいろ面白いことをやれたらいいですね。
では、どうぞよろしくお願いします。

 

◎海江田哲朗(かいえだ・てつろう)
1972年、福岡県生まれ。獨協大学卒業後、フリーライターとして活動。東京ヴェルディを中心に、日本サッカーの現在を追う。主な寄稿先に『フットボール批評』、『サッカーダイジェスト』、『Number Web』など。著書に、東京ヴェルディの育成組織にフォーカスしたノンフィクション『異端者たちのセンターサークル』(白夜書房)がある。2016年初春、『スタンド・バイ・グリーン』を開設した。

 

〈ご意見、ご要望、耳寄りなアイデア・情報はこちらへ>
standbygreen@gmail.com

 

■J論でのインタビュー
「コイツは人より優れた何かを持っているのか。取材ルートや手札を持っているのか。そういったことが仕事の依頼の判断基準になる」海江田哲朗【オレたちのライター道】

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