「(代表活動辞退について)もちろん言うまでもなく悔しかった。すぐに切り替えられたわけではないけど、またプレーできる状態になって、目の前のことに集中するしかない」(角田涼太朗)
[コメント]
DF 33 角田 涼太朗
――現在のコンディションについて
「痛みがゼロになったわけではないけど、これはやっていく中でとれていく痛みだと思っている。自分の中で100%を出せる状態ではある」
――代表活動辞退は悔しかったと思うが、どのような心境?
「もちろん言うまでもなく悔しかったし、ワールドカップが終わって最初の代表活動で、ようやく自分がワールドカップに気持ちを向けることができたタイミングでの出来事だった。すぐに切り替えられたわけではないけど、またプレーできる状態になって、目の前のことに集中するしかない。代表どうこうではなく、マリノスの選手として試合に出て、結果を出せるかしかない。また1から頑張りたいと思う」
――日本代表の2試合をどのような視点で見ていた?
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