長友佑都、プレーにもファンサにも全力を尽くす姿勢で3年後に向け絶好調維持宣言。「カタールのワールドカップの時より調子がいい」【オフィシャルショップ訪問／長友佑都＆荒井悠汰@AlpenTOKYO】
撮影：後藤勝
10月6日、FC東京の長友佑都と荒井悠汰がクラブ設立から25周年を記念してオフィシャルショップである新宿のAlpenTOKYOを訪問、サインと写真撮影に応じた。
熱心な長友ファン、荒井ファンやコアな東京ファンだけでなく、昨年のワールドカップで長友を観てサッカーを好きになったというファンも来場。熱量の高いプレーでサッカーのすばらしさを世に示し、ゼロから熱量の高いファンを生じさせ、イベントを訪れるまでにさせることが出来る選手はそうはいない。「ファン、サポーターがいるからぼくらは試合が出来る」。数十分間にわたるファンサービスも熱量高くやりきった。
イベント終了後、取材に応じた長友は「昨年のワールドカップの時よりも調子はいい。（3年後に向けて）努力していきたい」と、絶好調維持宣言。練習、ファンサービス、試合のすべてに全力で取り組む真のプロフェッショナルである長友が、37歳にして20代のような全盛期を迎えている。
撮影：後藤勝
撮影：後藤勝
撮影：後藤勝
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撮影：後藤勝
撮影：後藤勝
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撮影：後藤勝
撮影：後藤勝
撮影：後藤勝
撮影：後藤勝
撮影：後藤勝
◆長友「代表への想いは変わらない」「5回目のワールドカップをめざしている」
撮影：後藤勝
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