青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

【有料記事/J1第13節第2報】コメント◆城福浩監督、ムリキ、羽生直剛、ネイサン バーンズ、橋本拳人~羽生「こう来るのならこうやって点を獲れるのだということもわかった(と同時に)こうしたらここからブチ込まれるということもわかった」[5,436文字](2016/06/24)

【J1第13節】

◯城福浩監督試合後共同記者会見総括

城福浩監督 カウンターをしっかりと狙うというところをチームで共有してゲームに入りました。マイボールにするところとしっかりすばやいカウンターを狙うメリハリが効いた前半はプランどおりだったからこそ、後半の頭も含めて3点めが欲しかった。そこで3点めが獲れずに3点獲られてしまうところが、いまのわれわれの力であることは受け止めなければいけない。せっかく平日で、多くのサポーターがああやって来てくれたので、彼らといっしょに喜びあいたかったですけれども、彼らに悔しい思いをさせてしまった。三日後にすぐ試合があります。この思いを晴らせるのはわれわれしかいないので、三日後にきょうの思いを試合であらわせるようにしたい。
以上です。

◯同、質疑応答

(残り 5869文字/全文: 6206文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ