大崎航詩選手「ホームで勝てないことは昇格するうえで絶対にあってはならないこと。今度こそホームで初勝利を挙げて、みんなで喜び合いたい」【コメント】【練習レポート】
Q.大分戦は右サイドバックとして奮闘しました。
「自分としても慣れないポジションでしたし、DFラインが若いということもあって、どっちかというと、大分戦は何があっても無失点で終えることを意識していました。それが奈央と田辺の今後にもつながるし、隼風の代表選考にもつながる。自分はDFラインで最年長だったので、どうにかして舵を取って、締めるところを締めて、最悪の場合はセンターバックのカバーを自分がすればいいぐらいの意識でプレーしていました。無失点で終えられたことはセンターバックの自信につながったと思いますし、自分としてのタスクもある程度まっとうできたと思っています」
Q.山田選手がつり出された場面で、背後をカバーする場面がありました。カバーの意識の強さを感じました。
(残り 1951文字/全文: 2360文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ