天皇杯2回戦レノファ山口FC戦選手コメント② 「大崎航詩選手、曽根田穣選手、高井和馬選手【コメント】
○大崎航詩選手
Q.試合を振り返って下さい。
「前半早い時間帯に失点してしまって、4-3-3で臨んで上手くいかない部分もあり、選手達がフォーメーションを変えたみたいで、そこから良くなっていったのですが、後半は良い時間に同点に出来ました。決定機もたくさんあった中で、決め切れると90分で終わっていましたし、自分たちが喜んでいた側に立っていました。決め切る所を決められなかったのと、延長後半立ち上がりの入り方で、自分を含めて役割をできなかった。セカンドを拾えなかったこととか、自分もあの後、少し外に速く伸びてしまった。クローサーにフリーにしてしまった所もありますし、一人ひとりの役割があの瞬間だけ緩くなったと思った試合でした」
Q.後半は大崎選手と椿選手が入り、左サイドで起点を作りました。
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