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藤原寿徳GKコーチが語るクバとポジショナルプレー、その1「実はキックの技術はあった」【F.C.TOKYO Topics in the Off-Season】

 

キックの不安を払拭したヤクブスウォビィク。撮影:後藤勝


 11月30日にヤクブ スウォビィクの契約更新が発表された。2022シーズンはリーグ戦全34試合中33試合に出場。スタイルの転換に励む一年の間、FC東京の守備を根底から支えた“クバ”の活躍は誰もが認めるところで、来季も引きつづき神がかったシュートストップを見たいものだ。
 
 この一年を振り返ると、意外だったのは、アルベル監督が推進するゴールキーパーからのビルドアップに適合したことだろう。失点を防ぎつつ自陣からつなぐスタイルの構築に貢献してきたわけだが、この過程は現場ではどう評価されているのだろうか。
 
◆まずは守備のところを安定
 

オフシーズンの藤原寿徳GKコーチ。撮影:後藤勝

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