【有料記事/第4報】コメント◆森重真人「優勝に必要なものがなんなのかをしっかりと考え、天皇杯でこの悔しさを晴らせるようにしたい」/J1 2nd 第17節 FC東京vs.サガン鳥栖(2015/11/22)
コメント◆森重真人「優勝に必要なものがなんなのかをしっかりと考え、天皇杯でこの悔しさを晴らせるようにしたい」/J1 2nd 第17節 FC東京vs.サガン鳥栖
◯代表質問への回答
(対鳥栖戦)前半はよくなかったので、後半はどういうふうに攻めるか、どういうモチベーションで、どういう気持ちで臨むのか、いつも言っていることを確認する作業を、ハーフタイムにはしました。特別な声がけや指示というものはありませんでした。
(ガンバ大阪対モンテディオ山形の経過は)途中、情報が入ってきましたけれども、それも残り少ない時間帯のときだったので、自分たちが勝つということに集中していました。
こういう試合をものにできない自分たちの弱さもあると思いますし、いろいろな要因があると思いますけれども、きょうは自分たちの日にならなかった。それだけが残念です。
(セレモニーのときの涙は)ほんとうに悔しかったですし、もちろん天皇杯は残っていますけれども、このチームでリーグ戦を獲りに行くという気持ちでこの一年間戦ってきましたし。一つひとつ苦しい試合を積み重ねてきて、いまのこの位置(3位になるかならないか)にいたので、そのチャンスをものにしたかったという悔しい気持ちがありました。
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