【第4報】コメント◆東慶悟「一試合を通してピンチが多く、いつもの東京らしくなかった」/明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第6節 FC東京対サンフレッチェ広島(2015/04/19)
コメント◆東慶悟「一試合を通してピンチが多く、いつもの東京らしくなかった」/明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第6節 FC東京対サンフレッチェ広島
◯東慶悟の談話
――どんな指示を受けてピッチに入っていきましたか。
東慶悟 ホームでしたし、勝ちに行きたかった。ぼく自身はけが明けで久しぶりの試合でしたけれどもそのわりには動けたと思います。試合勘もそんなに鈍っていなかった。負けたことは悔しい。勝っていかないと苦しいと思いますし、またすぐにナビスコがありますけれど、切り換えないと。
――狙いとしてはチャンスメークをしながら、機会があれば自分でも点を獲りに行くという。
東慶悟 そうですね。それは毎試合毎試合狙っていることですし。チャンスらしいチャンスはほとんどなかったんですけれども、相手がかなり引いた、ブロックした状態で守備をしているのでスペースもなかなかない。そのなかでも焦れずに外から外から攻めようとするところで、パスミスが多く失点してしまった。
(残り 1418文字/全文: 1837文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ