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「何も崩れない」土肥幹太はどんな試合であろうと平常心を貫く。「後ろの選手こそ冷静でいなければ」【2024 GW Special Column】

 

©FC TOKYO


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 昨年の最終節、湘南ベルマーレ戦に短い時間ながら途中出場を果たしたことが経験として活きているか──と問うと、答えは「あまりない」だった。もちろん、先発なら話は別だ。今シーズンは開幕戦でスターティングメンバーに抜擢されたあと、体調不良で離脱して公式戦の出場機会から遠ざかったが、国立競技場開催のJ1第6節浦和レッズ戦から復帰。ルヴァンカップも合わせると7試合に出場している。「キャンプでは練習試合が始まる前は紅白戦のメンバーにも入ってなくて、そこで体調不良者とかけが人が少し出て、それでちょっとしたチャンスを掴めたのは大きいかなっていう風に思っています」と、土肥。そこからはセンターバックの一番手を担いつづけている。
 
◆コミュニケーションが大事
 
 最後尾のラインコントロールは土肥の仕事。波多野豪、土肥、小泉慶と高宇洋というセンターラインが試合の状況に応じてチームを統率し、最適なバランスの実現をめざしている。
 

Photo by HIROTO TANIYAMA(撮影:谷山央人)


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