松田隼風選手「アルゼンチンにいる頃から早く試合に出て、良い方向にしたいと強く感じていた。天皇杯ではハードワークして連勝し、チームを勢いづけたい」【コメント】【練習レポート】
Q.大宮戦を振り返ってください。
「チームが勝てていない状態で、すごく順位的にも同じぐらいで大事な一戦でもあって、みんなすごく気合入っていました。僕は試合2日前に帰ってきて、チーム戦術も変わっていて、まずはそこをしっかり合わせられるようにという意識を持って試合を見ていました。自分の出番が来たときは、後半のスタートだったんですけど、そのときは1-1の状態で入りましたが、自分の役割ははっきりしていたので、それを出すということを意識して試合をしていました。失点しそうな場面もあったんですけど、戦術どうのこうのというよりかは、気持ちの部分で負けないで、全員でハードワークして勝てた。大事な試合に勝てたってことは、すごく良かったことなのかなと思います」
Q.帰国したばかりで時差ボケなどもあったと思いますが、コンディションはいかがでしたか?
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