J2第37節ギラヴァンツ北九州戦 山根永遠選手「最後のパスやシュート、最後のクオリティーがまだ低い。悔しさが残る試合だった」【コメント】
Q.第21節山口戦以来の先発となりました。試合を振り返ってください。
「前半の最初、あまり上手くいかず、チーム全体も歯車が合っていないような時間帯が続いた。何回かはチャンスがあったのですが、そこも決め切れず、チーム全体としても個人的にも少しミスが目立つ試合だったと思います」
Q.北九州が守備的に戦ってきて、ロングボールを多用し、プレスを回避しているように見えました。その中でどういう展開を考えていましたか?
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