【闘将語録】第10回「(ジャッジについて)何を言ってもしょうがない」(2012/6/15)
レベル向上のためにもレフェリングの検証が必要
第19節甲府戦、水戸は悔しい敗戦を喫した。勝負を分けたのは73分のシーンだ。相手のシュートを尾本敬が倒れこみながらブロック。その際に手に当たってしまい、PKという判定を下された。さらに、尾本のプレーを「反スポーツ的行為」とみなされ、この日2枚目の警告を受け、尾本は退場処分となった。
(残り 916文字/全文: 1079文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ