2020年3月の記事一覧
-
開幕戦でティーラトンに代わって途中出場した高野遼。その視線の先には、左サイドバックのスタメンがある
-
伊藤槙人が凛々しい表情でマリノスゴールを守る。競り合っているのはヴァンフォーレ甲府に練習参加しているハーフナー・マイクだ [練習フォトレポート]
-
『横浜F・マリノス 変革のトリコロール秘史』(藤井雅彦 著) 3/31刊行のお知らせ
-
「(中断期間は)チームのためにできることを整理する時間。試合に絡めていなかった選手はチャンスだと思ってやらないと」と、レギュラー奪取をめざす水沼宏太はポジティブ
-
「試合がないことは寂しい」とティーラトン。いまは静かにチームと自身をブラッシュアップする時間。鬱憤を晴らす機会はもうすぐやって来る
-
仙頭啓矢は昨季までにJ通算99試合。記念すべき100試合目は、マリノスの一員として立つJ1のピッチに違いない
-
「考え過ぎて、ビビっている自分がいるかもしれない」と暗中模索の山本義道。そんな時、山本は原点に立ち返る
-
(松永成立GKコーチは)「まるで“辞書”。ページを開けば答えがある」。オビ・パウエル・オビンナは、最高の指導者とともにプロデビューに向けて爪を研ぐ
-
池田航はサイドバックへのこだわりを隠そうとはしない。「点も取れるサイドバック」という池田の理想像に、一切の迷いはない
-
第一子が誕生した畠中槙之輔は「可愛くて仕方がない。かっこいい父親の姿を見せるために、これからより一層頑張らないといけない」とさらに復活へのモチベーションを高めた