2020年1月の記事一覧
-
「もっとコンディションは上がるはず」とエジカル・ジュニオ。頼れる万能型ストライカーの完全復活は目前[石垣島キャンプレポ2日目]
-
優勝したマリノスだが、予算規模としては引き抜きの憂き目に遭う可能性もあった。広瀬陸斗の流出だけにとどめた手腕は、高く評価されて然るべき
-
「以前マリノスにいた時に何もできなかった。その悔しさで『二度とマリノスに行ってやるか!』と思っていた(笑)本当に帰ってきたんだなと」(水沼宏太) 他 [新体制発表会コメント] -無料記事-
-
「選手もスタッフも多少入れ替わったけど、みんなマリノスのために頑張ろうという気持ちは同じ。オフは(中澤)佑二さんに食事に連れていってもらいました」(喜田) 他 [始動日コメント] -無料記事-
-
マリノスの補強は「3D」。選手のクオリティとポテンシャル、獲得の確度(リサーチ)、そしてマリノスのサッカーへの適応度 。カテゴリーは関係なし [今季の編成方針について 後編(1月10日時点)]
-
栗原勇蔵が人生初の名刺入れ。「クラブシップ・キャプテン」への気合は十分
-
ブラウンノア賢信は讃岐、松田詠太郎は原田岳がいる相模原。ユースからの昇格組が成長のための武者修行へ
-
パク・イルギュの交渉も順調。優勝チームの基盤をしっかりと残し、新戦力とユーティリティープレーヤーでバージョンアップ。それが2020年のマリノス [今季の編成方針 -前編-(1月8日時点)]
-
マテウスが去った左ウイングは、遠藤渓太がレギュラーの筆頭候補。新加入の水沼宏太や杉本竜士にもチャンス。遠藤がU-23で不在のキャンプにも注目
-
「マリノスのサッカーをイメージしてもらえるようになった。畠中槙之輔や渡辺皓太のように、マリノスのサッカーをやりたいと思って移籍を決める選手はいると思う」 [小倉勉SDインタビュー(第3回)]