2025年03月16日 11時25分　
カテゴリ： COLUMN • INTERVIEWS • MATCH • REPORT
タグ : FC東京 • J1 • Jリーグ • photo • pickup • アビスパ福岡 • サッカー • 国内サッカー • 東京 • 東慶悟 • ＦＣ東京

 

 
　何度となくアビスパ福岡に決定的なチャンスをつくられ、その度に野澤大志ブランドンのセーブや橋本拳人のクリアでしのいできたFC東京だったが、最後の最後に失点。主導権を握れないにしても、0-0で終わらせることが出来る可能性があった試合に敗れ、東慶悟は「勝点1を獲って帰るか獲らないで帰るかで全然違う」と、自分たちの不足を認めた。
 
◆「ウラが少ない。相手からしたら守りやすい」
 
「やられながらも最後は閉める。勝点0か1かではもちろん違うので、それが出来ないというのはまだまだ足りないところだと、ぼくも含めて思います」

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