第五十三信『2019シーズン、開幕』後藤【新東京書簡】
第五十三信『2019シーズン、開幕』後藤

沖縄糸満キャンプの練習試合でプレーする久保建英。もう1カ月前の姿だけど、この時点で十分たくましいことはわかっていただけるはず。
2019シーズンのJリーグが開幕した。
これによってメディアはネタ枯れが急速に潤され、仕事のサイクルが安定する、のかな。キャンプ中は移動に次ぐ移動、重なるイレギュラーな仕事の影響などで新東京書簡の返信を出しそびれてしまっていた。ごめんね海江田さん。ここからは平常運転でいくので、本年もよろしくです。
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さて、Jリーグはオープニングが少しでも盛り上がるようにと、人々の耳目を集めやすそうな対戦カードを2月22日からの週末に持ってきた。J全体の初戦となる22日金曜夜は、ホームのセレッソ大阪がダビド ビジャを獲得したヴィッセル神戸を迎え撃つ関西対決。23日は等々力陸上競技場で川崎フロンターレとFC東京の多摩川クラシコ。24日は町田市立陸上競技場でFC町田ゼルビアと東京ヴェルディの東京クラシック。ダービーマッチの連発は常套手段とはいえ、重点対象カードに選ばれた大都市圏のクラブとしては光栄に思わないとね。
◆東京クラシックの富樫敬真
町田のスターティングメンバーには森村昂太と富樫敬真というふたりの元青赤戦士がいた。そこだけ東京ダービーだったわけだけど、あれだけ東京で点を獲れない、獲れないと言われていた富樫が
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