2022年10月25日 20時23分　
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栃木フットボールマガジンMVP投票2022を開催！

こんばんは、鈴木です。

今年は時崎監督やコーチ陣、選手たちが全員戦力を合言葉に闘い抜いた結果、3試合を残してJ2残留を決めました。その分、シーズン終盤戦を例年よりも穏やかな気持ちで見届けられたような気がします。来季はもっと上を目指すぞ、という気運を握りしめたまま、2022シーズンはあっという間に終わってしまいました。だってまだ10月ですから！

早くも栃木SCロスを叫ぶ声が聞こえ始めるなか、今年もやります。恒例となった栃木フットボールマガジンMVP投票！　

昨年2021シーズンは当時キャプテンだった柳育崇選手が史上最多の853ポイントを獲得して断トツのMVPを獲得しました。柳選手は今季、ファジアーノ岡山へ移籍してCBのレギュラーポジションを獲得。今週末から始まるJ1参入プレーオフにも出場するはずです。

MVP受賞者は、2016年は吉満大介選手、2017年はネイツ・ペチュニク選手、2018年は大黒将志選手、2019年はユ・ヒョン選手、2020年は明本考浩選手、そして2021年が柳育崇選手でした。錚々たるメンバーのなかに今年、新たに顔を並べることになるのは誰か。

誰が受賞しても初受賞になります。そういえば、まだ2年連続受賞！ といった快挙はありませんね。10年後、20年後か、それとも数年後にやって来たりして。

以下は、過去の受賞者たちに対する読者の皆さんの寸評ですので、ぜひご覧になって当時を懐かしんでください。

栃木フットボールマガジンMVP投票2016の結果

栃木フットボールマガジンMVP投票2017の結果

栃木フットボールマガジンMVP投票2018の結果

栃木フットボールマガジンMVP投票2019の結果

栃木フットボールマガジンMVP投票2020の結果

栃木フットボールマガジンMVP投票2021の結果

さあ、今年はどうなるでしょう。例年とは異なり、やや票がばらけそうな予感……。

以下の投票フォームにて1位から3位までを選べるようになっています。選手の選定とその理由を教えてください。

MVPの選定基準は特にありません。皆さんの感覚にすべてお任せします。

締切は10月28日（金）24時です。ぜひ投票ください！

それではどうぞよろしくお願いします。

■投票方法および注意点

※１位から３位までの３選手を選んでください。１位に５ポイント、２位に３ポイント、３位に１ポイントが与えられ、合計ポイント数でMVPを決定します。

※対象は今季チームに登録した全選手。

※同一アカウントからの複数の投票はすべて無効となります。

※システム上、1位から3位まで同じ選手に投票できますがそれはやらないでください。

※コメントは任意です。ただし、結果発表の際に引用させてもらう場合がありますのでご了承ください。

※投票は締め切りました。結果発表をお待ちください。