濱崎芳己監督「大宮戦はサポーターの想いと非常に合わさったゲームが出来た。天皇杯は色んな闘志を燃やしているベストなイレブンで、我々のストロングを出したい」【コメント】【練習レポート】
Q.大宮戦の振り返りからお願いします。
「お互い苦しい状況の中のゲームでしたので、まず一番考えられることは、その勝ち点をどちらが持って帰るかというゲームだったと思います。それを結果として勝ち点3を持って帰ったってことはまず一つ大きな成果があったと思ってます。ああいう緊張感の中で、選手たちも非常にギリギリの1週間を過ごしながら、本当に苦しみながらでしたけれども、最後までプレーをしてくれたことはすごく良かったです。ただ攻守の狙いはありましたが、それが上手くいった所とそうでなかった所があります。これは次に繋げてまだまだやっていかなきゃいけないなと今の所考えています」
Q.上手くいったところとそうでなかったところとは?
(残り 1760文字/全文: 2067文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ