J2第13節ヴァンフォーレ甲府戦選手コメント① 「杉浦文哉選手、髙岸憲伸選手、山田奈央選手、後藤田亘輝選手」【コメント】
〇杉浦文哉選手
Q.試合を振り返ってください。
「立ち上がり、甲府さんにボールを持たれて押し込まれる展開になったんですけど、それは想定内というか、自分たちで話していたことを出して、いい形で奪って、狙い通りの攻撃から2点を重ねたことで勢いに乗れたと思っています」
Q.甲府さんはビルドアップの時に3バックから4バックに可変してきて、右サイドに入る須貝選手が攻撃の起点となってきました。中を締めながらも、その須貝選手へプレッシャーをかけるという重要な役割を担っていたと思います。
(残り 3354文字/全文: 3588文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ