J2第1節大宮アルディージャ戦 平野佑一選手「フォーメーションの噛み合わせというよりは、ファーストの球際やセカンドボールの拾い合いで負けた」【コメント】
Q.開幕戦は前半と後半で流れが変わりました。
「前半と同じような入りを後半もしたかったのですが、相手も交代枠でパワーを使ってきて、そこでちょっと上手くいかなかった。単純にフォーメーションの噛み合わせというよりは、ファーストの球際とか競り合いとかセカンドの拾い合いで負けて、そういうちょっとした差で後半はいい入りが出来なかった。そこはインテンシティーを高めなければいけないなと思います」
Q.前半はとても良い流れでした。上手くいっていた点とは?
(残り 1270文字/全文: 1489文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ