木村祐志選手「自分が輝くというより、周りが輝けるようにプレーしていきたい」【コメント】
Q.前節は序盤から勢いを出して勝ちました。きっかけは木村選手からの裏を突くボールだったと思います。
「ウチの悪い時はみんながパスを出すところを探して、結局サイドではめられて取られる場面が多かった。なので、割り切ったというか、簡単にプレーできるところはワンタッチでもトップにボールを入れていこうと。早い段階で点が入りましたし、相手に退場者も出たので、ボールを前に運びやすくはなりましたね。相手が前からプレスをかけてこなかったというのもあると思いますが、相手を見ながらサッカーできていたと思います」
Q.その辺が山形戦からの一番の変化ですかね?
(残り 896文字/全文: 1242文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ