J2第24節vsファジアーノ岡山戦「柱谷哲二監督,影山雅永監督コメント」(1,854文字)(2013/7/14)
○柱谷哲二監督(水戸)
「ミラーゲームにして戦ったわけなのですが、ウチは3-4-3なのに、5バックになってしまって、ボランチは前にいけなくて、前半は本当に苦しい状態でした。ハーフタイムに喝を入れたことで後半はよくなりました。そう思った矢先に退場者が出てしまった。とても残念でした。その後は耐えてワンチャンス、少ないチャンスをモノにするという考えの中、(鈴木)隆行、橋本、輪湖がミスなく最後まで体を張ってフィッシュまで持っていってくれた。あとは気持ちで守った。最後にマークを外した選手はあとでチェックしようと思います(苦笑)。でも、選手たちは本当によくがんばったと思います」
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