HAMABLUE PRESS

小野信義監督「ギリギリの戦いをタフにいかに粘り強く取っていくか。同時に自分たちのプレーの質を上げていきたい」……U-18プレミアリーグWEST 第16節・鳥栖U-18戦 試合後コメント

 

■小野 信義監督

「厳しくタフなゲームを、選手が頑張って取りきってくれたのはすごく良かったです。相手は3バックで、こっちは4バックで前線2枚で、お互いの攻撃と守備のところでミスマッチがあるから、そこまでリスクを冒してボールを取りに行って、剥がされるか、剥がされないのかという感じで、お互いに取りどころがなく固いゲームだったのかなと思います。それで前半はスピードが上がらない感じが、お互いにあったと思います」

 

──後半は動きのある試合になりましたが、ハーフタイムの指示は?

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