杉田隼「去年の天皇杯のリベンジのつもりで気合を入れて90分戦いました」、武田英二郎「できるところは見せられた部分はある」……ルヴァンカップ・グループステージ第1節・広島戦(A) 試合後コメント
■杉田 隼
「去年の天皇杯で負けた相手とやれる機会ということで、自分としてはリベンジのつもりで気合を入れて90分通して戦いました。でもまだまだだなと痛感させられる試合でした。今日出た課題をしっかりと自分で改善していくことが重要だなと思わされました」
――先制点につながった場面もそうでしたが、相手の背後に出すパスが効いていました。
「広島が3バックということで、狙いどころだと自分でも考えていました。前の選手とのアイコンタクトもして、それを何本か出せたところは良い収穫かなと思います」
――前半、CKの流れからバー直撃のシュートがありました。
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