四方田修平監督「失点を減らしたいとは思っているが、失点をしないだけのために攻撃への要求を落とそうとは思っていない」……J2第8節・琉球戦 試合前コメント
J2第8節・琉球戦を翌日に控え、四方田修平監督がリモートによる試合前会見に応じました。話題がとっ散らからないよう順番は入れ替えてありますが、ほぼ全文を紹介します。
※質問者の所属
(A)……ハマプレ
(B)……スポーツ報知
(C)……DAZN
■四方田 修平監督
――前節はシュート6本に抑えられて、ここまで一番苦しかった試合に見えましたが?(A)
「前半30分くらいまでは比較的に自分たちのやりたいことができたが、その後は守備でプレッシャーがかかりづらくなったのと、攻撃も相手のプレスに対して安定して前に運べなくなったのが苦しくなった要因だと思います」
――警告を3枚もらったのも今季初でしたが?(A)
「そうですね。内容的にも苦しかったことを象徴していると思います」
――守備で激しく行くことも求めている中、警告に対する考え方は?(A)
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