【戦記】J２第８節ザスパ対大分トリニータ 「負け癖」。ホーム初勝利ならず。大畑のオウンゴールで失点して終盤にダメ押し喰らう。深刻なファン、スポンサー離れ、今季最低の約1200人の観客。「湯友」の“たたり”
【戦記】J２第８節ザスパ対大分トリニータ 「負け癖」。ホーム初勝利ならず。大畑のオウンゴールで失点して終盤にダメ押し喰らう。深刻なファン、スポンサー離れ、今季最低の約1200人の観客。「湯友」の“たたり”
ザスパがJ２第８節のホーム戦で大分トリニータと対戦し０対２で敗れた。鼻息荒く今季の10位以内を狙うザスパは、ホーム未勝利。最下位転落こそ逃れたものの降格圏の19位に堂々と位置。「ザスパ群馬」に呼称を変更したチームは、早くも目標の「下方修正」が必要になっている。
「負け癖」がついている。選手たちから自信が消えて悲壮感が漂っている。どうしてこんなチームになってしまったのか。
（残り 1146文字／全文: 1439文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【プレビュー】J２第９節ザスパ対水戸ホーリーホック 19位ザスパ、運命の北関東ダービー 水戸に敗れれば「非常事態宣言」
- 前の記事 »
- 【結果】J２第８節ザスパ対大分トリニータ 負の連鎖で「負け癖」露呈・・・大畑隆也のオウンゴールで先制を許し、終盤にダメ押し点を食らう。深刻な得点力不足、守れない守備・・・降格圏定着
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ