【コメント】J２第17節 ザスパクサツ 対 ファジアーノ岡山 ザスパクサツ、１対２惜敗。川上エドオジョン智慧コメント
【コメント】J２第17節 ザスパクサツ 対 ファジアーノ岡山 ザスパクサツ １対２ 惜敗。川上エドオジョン智慧コメント「引き分けでの出場だったのでゴールを奪いたかった」
【結果】
ザスパクサツ １−２ 岡山
前半（０−１）
後半（１−１）
【得点】
２分：チアゴアウベス（岡山）
49分：佐藤亮（ザスパクサツ）
85分：ステファンムーク（岡山）
【内容】
ザスパクサツが１対２で競り負けた。開始直後の前半２分に右サイドを崩されるとチアゴアウベスに蹴り込まれて失点した。ザスパクサツは後半立ち上がりの後半４分に佐藤亮がPKを決めて同点に追いつく。その後は一進一退の攻防となったが後半40分にスローインからクロスを許すと、岡山ステファンムークに決勝点を決められた。ザスパクサツは前節水戸戦で勝利したが連勝ならずに岡山に惜敗、アウェイ戦で４連敗となった。次節はホームで藤枝と対戦する。
川上エドオジョン智慧
Q 後半出場の心境は？
「後半に入ってすぐにPKで追いつくことができて、引き分けの状況での出場だったので、ゴールに絡む、チャンスを作る、アシストをする、ゴールを奪うプレーを考えていました」
（残り 525文字／全文: 1088文字）
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