【Gマガ】ザスパリモートサポカン開催 社長、強化本部長が今季目標、補強戦略、新グラウンド構想などを説明
【Gマガ】ザスパリモートサポカン開催
社長、強化本部長が今季目標、補強戦略、新グラウンド構想などを説明
ザスパは7月22日、オンラインで「ザスパクサツ群馬2021リモートサポーターズカンファレンス」を開催した。森統則社長、松本大樹強化本部長、大久保勝司営業部長、高田和宏事業部長が参加し、今季の現状を説明すると共にファン・サポーターから寄せられた質問に答えた。森統則社長、松本大樹強化本部長の回答を中心に伝える。
冒頭で森社長が今後10年間のザスパの「あるべき姿」を説明。
「2023年、2024年にかけて専用の練習場、クラブハウスを作ること」
「2025年、平均入場者数8000人、J2の平均売上である17億円(コロナ禍14〜15億)にあげること」
「2026年、アカデミーの生徒数を2000人すること」
「2027年、J1昇格」「2028年、新スタジアム。2028年の国体がありますので、関係各位と協力して建設していくこと」
「そしてJ1昇格、ACL出場を目指せる経営基盤を作っていきたい」
とした。
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