2021年2月の記事一覧
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「自分の存在感をしっかり発揮したい。オレがいるからしっかり守れて、オレが攻撃の起点になる、というふうになっていきたい。絶対的な選手になりたい」(畠中槙之輔) [二次キャンプコメント]
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「『ガンちゃん』と呼ばれるのは初めて。マリノスケのおかげで新しいニックネームができました。三代目 J SOUL BROTHERSみたいでカッコよくて、うれしいです。ガンちゃんでよろしくお願いします」[岩田智輝インタビュー]
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二次キャンプ後半、ストライカーポジションはオナイウ阿道と前田大然が激しいデッドヒート。昨季のチーム得点王ふたりの穴埋め問題を、いかにして解決していくか
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(来日して4年目、日本語は?) 「メチャメチャムズカシイネ(笑)」。 (エウベル選手ついては?)「来る前から共通の友人を使って調査した(笑)。みんな『いいヤツだ、人間性がいい』と」(チアゴ) [二次キャンプ5日目レポート]
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「先輩のことや上下関係を気にすることは大切だけど、ピッチに立てばそれは関係ない」 可能性を秘めた18歳、樺山諒乃介はきっぱりと言い切った [キャンプレポート4日目]
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「みんなやさしくてチームに入りやすい雰囲気を作ってくれた。練習も楽しくやれているし充実感がある。もっと自分の良さを出せると思っている。早くチーム戦術に慣れていきたい」(岩田智輝) 他 [二次キャンプ4日目コメント]
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天野純と渡辺皓太のダブルボランチ。天野は中盤の底でゲームコントロールし、渡辺は惜しいシュートも [二次キャンプ中間フォトレポート]
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「後ろが3枚だろうが4枚だろうが、いろいろな可能性を見ていこうと思う。いまはそのための時間があると思っている」(ポステコグルー) 他 [二次キャンプ練習試合後コメント]
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ルーキーの樺山諒乃介が初ゴール。ゴール前でのシュートセンスと決定力はすぐにでもプロの公式戦の舞台で通用するレベル [二次キャンプ3日目(練習試合:甲府戦)]
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(システムについて)「ポジションレスだと思う。3枚とか4枚という言葉をつけているけど、試合になるとみんなが思っているオーソドックスな3バックではない。この流動性はどこのチームにもないもの」(實藤) 他 [キャンプコメント]