【VSアルビレックス新潟】まさにエースの一振り 殊勲のディエゴオリベイラは「とても価値あるゴールと勝利だった」
◇29日 J1第10節 FC東京2-1アルビレックス新潟(味スタ)
まさに「Super Diego!!」な一振りだった。1-1で迎えた前半34分、最終ラインからボールを受けた渡辺凌磨が巧みに右サイドの攻略ルートを探し当てる。仲川輝人とのワンツーで時間をつくり、安部柊斗へとスルーパスを届ける。最終ラインギリギリを抜け出した背番号8がサイドを抜け出し、中央へと折り返した。
(残り 687文字/全文: 880文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ