青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

【今週の代表】レポート◆打ぼくの武藤は「様子見」。代表のメディカルスタッフが処置/米本は清々しい表情で「これを長く味わえるようにしたい」(2015/05/12)

running_12May2015_goto

yone_12May2015goto

kosuke_12May2015goto

 

レポート◆打ぼくの武藤は「様子見」。代表のメディカルスタッフが処置/米本は清々しい表情で「これを長く味わえるようにしたい」
本日5月12日、FC東京の5選手が参加する日本代表候補合宿がおこなわれた。武藤嘉紀が右ひざの上を打ち、トレーニングを途中で退いたが、関係者によれば、現在アイシングの処置をしており、クラブには戻らず、このまま代表チームに帯同するという。

**********

右ひざを痛めて退いた武藤はミックスゾーンには姿をあらわさず、関係者が対応した。現状についての説明は以下のとおりだ。
「いまアイシングの処置をしていて、それで様子を見ています。病院に行くということは考えていません。経過を観察するなかで腫れが引かなければそれも考えていますが必ず行くというものでもない。まずは代表チームのメディカルチームが対応する。

(残り 1453文字/全文: 1818文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ