大宮花伝

中野克哉/「難しい試合になるのは覚悟」☆関口凱心/「自分の出せる最大限の力を出すだけ」☆長澤徹監督/「目の前の試合は勝利を目指していく」【東京国際大学FC戦/コメント】

 

5月11日、天皇杯サッカーの埼玉県代表を決める彩の国カップ(14時キックオフ・NACK5スタジアム大宮)が行われ、大宮は東京国際大学FC(社会人連盟)と対戦する。中野克哉、関口凱心、長澤徹監督が意気込みなどを語った。

 

【中野克哉】

Q.試合でもう少し出していきたいプレーなどはありますか。
「システムが少し変わりながら3枚や4枚と、どのシステムであっても与えられたポジションで結果を出すことがより出場機会、プレー時間を延ばすためには必要なのかなと思う。

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