大宮花伝

ヤクブ・シュビルツォク/難しいミッション達成への頼みの綱。「J2に残留すること。それが1番の目標」【西大宮の巻】

 

残り16試合でJ2残留を目指すチームにとって待望のストライカーが加わった。元ポーランド代表FWでJ1名古屋でも活躍したヤクブ・シュビルツォクが7月17日に来日し、19日から全体練習へ合流。新しい仲間とともに汗を流し、実戦形式などで試合出場へのコンディションづくりに励んだ。チームの巻き返しへゴール量産の期待が懸かる。

 

アンジェと「やりやすい」

Q.合流して2日目(7月20日)となりますが大宮の印象は。
「選手たちは非常に自分への対応がやさしいし、すごくいい交流を持っている。選手たちのレベルもすごく高いと思うし、練習の質もすごくいいなと感じている」

Q.大宮に移籍を決めた理由を教えてください。

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