大宮花伝

「望んでいたものではない結果」の残留争い直接対決。20試合ぶり無失点に見えた光【栃木戦/マッチレビュー】

■明治安田生命J2リーグ第26節・7月16日(日)19:00キックオフ
NACK5スタジアム大宮/6,355人
大宮アルディージャ 0-0 栃木SC

▼市原吏音が最年少リーグデビュー

必勝を目指した決戦でスコアレスドロー…。最下位・大宮と20位・栃木との勝ち点9差のJ2残留直接対決は一見、痛み分けに見えるものの、今後を考えると大宮の方がダメージは大きい。これで7月のJ3降格圏脱出は完全に不可能となった。

原崎政人監督は「勝ち点を積み重ねないと残留できない状況のなか、勝ち点3はマストだったので勝ち点2が足りなかったことは非常に残念」と唇を噛む。21位・金沢が勝ったため、すぐ上の順位のチームとも勝ち点9差に開いた。

後半途中からキャプテンマークを巻いた新里亮も「望んでいたものではないので全く満足していない」と厳しい表情。守備陣にとっては20試合ぶりの無失点だったが「相手の方がこれでいいという結果。全く自分たちが望むものではなかった」と繰り返した。

栃木の時崎悠監督は

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