山越康平/「どういう勝ち方でもいいので勝ち点3を」☆霜田正浩監督/「本当の意味での6ポイントマッチで勝ちたい」【山口戦/コメント】
最後の最後で被弾する試合が続き、山越康平は悔しい思いを抱えている。反省を次に生かすことが大事で山口戦は自分たちの攻撃の形を作り、守備でも隙を見せたくないだろう。山越と霜田正浩監督が山口戦へ向けてのメディアの合同インタビューに答えた。
1、2位に力の差を痛感
【山越康平】
Q.京都戦を振り返って
「京都戦も磐田戦もラストワンプレーでやられてしまった。昇格争いするチームとの差を大きく痛感した2試合」
Q.95分間も含めてですか。
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