大宮花伝

黒川淳史/ここまで全31試合に出場。感じる変化は「組織として戦う気持ちの輪が大きくなっている」【栃木戦/コメント】

 

ここまで全31試合に出場する黒川淳史。それは馬渡和彰と2人だけしかいない。指揮官からの信頼のあらわれで、チームの核でもある証拠だろう。厳しい残留争いにさらされているなか、背番号10の出来が今後の鍵にもなりそうだ。黒川が栃木戦へ向けてメディアの合同インタビューに答えた。

 

サポ席の解放「すごい楽しみ」

Q.相模原戦は終盤に5バックになって逃げ切りました。霜田監督では珍しい守備的采配だと思いますが練習もしていたのでしょうか。

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