大崎航詩選手「中山仁斗選手に気持ちよく凱旋はさせない。自分たちらしく前に出ていくことやアグレッシブさを出して、仙台に向かっていきたい」【コメント】【練習レポート】

2022年02月25日 6時00分　
カテゴリ：練習レポート
タグ : pickup • 大崎航詩 • 水戸ホーリーホック

【写真　佐藤拓也】

Q.開幕戦は中止となってしまいました。
「誰が悪いわけではなくて、コロナが悪いわけで。大分の選手もコロナに感染したくて感染したわけではないですし。秋さん（秋葉監督）も『当たりどころがない』と言っていたので、どうにもならないことに力を注いでも仕方ないので、逆に自分たちは次ホームで開幕を迎えられるので、気持ち的により高まった状態で仙台戦を迎えられる。先週のいい状態が今週も続いている。自分たちにとっていい流れだと思っています。大分に行った日は多少気にすることもありましたが、今は誰も気にしていない。あまり影響はないと思います」

Q.コンディションはどうですか？

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