【コラム】「浮上のカギは右サイドにあり!」(1530文字)(2015/5/13)
5連戦で示した田中雄大の大きな存在感
4月26日第9節大宮戦からはじまった14日間で5試合という怒涛の連戦。今季一番の過密日程だけに他のチーム同様水戸もターンオーバーをしながら戦うこととなったが、岩尾憲、新里亮、金聖基、田中雄大の4人はフル出場を果たした。特に最も運動量を求められるウイングバックというポジションにおいて、5試合フルで戦い抜いた田中のタフさは特筆すべきものがあるだろう。
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