J2第3節ギラヴァンツ北九州戦「三島・中里・馬場」[選手コメント](2,043文字)(2014/3/16)
○三島康平選手
Q.悔しいゲームになりました。
「中盤でパスを回せる時間がながかったので、僕が決定機を決めることができていれば、流れも変わっていたと思います。あそこで決められなかったことが悔しいですね」
Q.相手に引かれてスペースを消されてしまいました。そういう相手をどのように崩そうと思っていましたか?
「前半は狙いすぎているところがあって、後半はみんなが簡単にプレーするようになって、いい形でボールをもらえるようになった。一瞬の裏の動きなどにボールが入ったときにいい攻撃をすることができていた。そういう攻撃を増やしていきたいと思いました。僕のシュートシーンもウッチー(内田航平選手)からのパスに抜け出して打ったシュートだったので、ああいう風にゴール前でいい形を作れればいいなと思いました」
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