HAMABLUE PRESS

市川暉記「数的有利だったはずなのに、それを生かしきれてないと感じていた」……2024-J2第6節・鹿児島戦(A) 試合後コメント

 

■市川 暉記

「立ち上がりに先制点を取れて、相手に退場者が出て二人少ない状態の中でセットプレーから上手く点が取れて、ゲームとしてはそんなに難しくなかったとは感じています。でも何か、数的有利だったはずなのにそれを生かしきれてないと感じてましたし、後ろのリスク管理も緩くなっていると感じていて、締めようとしているけど数的有利だからみんなどうしても前へ前へという感じになっていたと思っていました」

 

──それは特に後半に感じましたか?

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