山下諒也「背後への動き出しを常に狙いながらやっていた」……1/18 トレーニングマッチ後コメント
■山下 諒也
「ちょっと遅れちゃいましたけど、初の練習試合でした。自分的には、徐々に慣れていけばいいかな、焦らずにやろうという感じです。(3本目は)引き分けだったし、ユースとか高卒の選手も多くて上手くいかないことも多いだろうと最初から思っていたので、ビルドアップからしっかり自分がかかわりながらやっていこうと思っていました。ヨモさん(四方田監督)はサイドの選手に対して、背後への動き出しをかなり要求してくるので、常にそこを忘れずにプレーしようと思っていました」
――実際、3本目の前半はほとんど一人でチャンスを作っていました。
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