齋藤功佑「守備でどうやって限定していくか、チーム全体で共通認識を持ってやれないといけない」……J2第36節・山形戦(A) 試合後コメント
■齋藤 功佑
「悔しい試合になりました。今まではボランチで先発から出場することが多かったですけど、今日はシャドーでプレーするということで、前の選手とのつながりを意識しながら攻撃に絡んでいくことを意識しました。(小川)航基が1トップで、僕と(長谷川)竜也くんが2シャドーに入る形で、中盤に枚数を増やして攻略していこうというイメージでした」
――攻守ともに上手くいかない試合になりましたが、難しかった部分は?
(残り 544文字/全文: 749文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ