中村拓海「競り負けないことと、セカンドボールを拾うことはやっていきたい」……9/6 練習後コメント
■中村 拓海
――前節の山口戦の1失点目の場面、直前にうまくターンしてクリアを蹴る余裕を作ったと思いましたが?
「蹴れたんですけど、自分としては(受ける)人が前にいないと蹴りたくないんですよ。自分的にはそういう感覚があって……。でもああいうところでああいうプレーはしちゃダメですね。状況と、場所と、時間帯もあるし。そのあとにすぐ2点入ったから良かったですけど、ああいうので流れが変わっちゃったりするので。もっと考えてやらないといけないと思いました」
――右足(で蹴るコース)を切られて、左足で蹴れば良かった?
(残り 1066文字/全文: 1322文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ